bluefilmproducts・映像作家杉本篤の活動予定などを掲載していきます。
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穂高亜希子
11月、穂高亜希子さん、吉田悠希さん、服部将典とともに関西で行われた穂高さんのレコ初ライブの撮影に行ってきた。

穂高さんとの出会いは数年前、ライブハウスで演奏していた穂高さんを見てその姿に感動して一言よかったと言いたくて声をかけた。その頃、僕は自分の作品が締め切り間近で自分のことで一杯いっぱいだった。心も身体も正直かなり消耗していたときだった。

その日、高円寺の無力無善寺という小さな小さなライブハウスで日本ロックフェスというライブイベントが行われていた。このロックフェスというのは仲間たちで力をあわせて何年も続けてきたものだということだった。穂高さんはライブの途中で、今日その場に立てたことへの感謝の気持ち、お金にもなかなかなりづらい音楽というものをやり続けていくことは決して楽ではないこと。それでもみんな必死に続けてきたこと。そんな事を小さな小さな声で話していた。僕は自分の活動と重ねあわせて涙が出そうになった。
そして切々と歌われる詩の一つ一つがこころを勇気づけてくれた。
だからどうしても一言、よかったとお礼が言いたかった。

それから数ヶ月後UPLINKで開催された穂高さんの初のCD発売記念ライブで再会し、いつかなにか一緒に作品をつくりましょうなんて話しをしてそれからまた数ヶ月後。

突然穂高さんから連絡をもらった。
「一週間後関西にレコ初ライブツアーに行くから一緒に旅をしましょう。」と。
あまりに間近に迫ったスケジュールだったので少しびっくりしたが、迷わず参加することにした。

そのときはまだ彼女のことは良くは知らなかったけど、いかに音楽と真剣に向き合ってきたか、自身のアルバムにどれほどの思いがあるのか、それが彼女の音楽から、振る舞いから、言動から感じられたからだ。穂高さんにとっては一生に一度しかない、関西でのレコ初ライブを自分の目で見て、映像として記録したいと思った。

そのときの映像はまた追って発表したいと思っているけど、今日はその一部をYOUTUBEにアップしたのでお知らせします。

是非聞いてください。
彼女のブログはこちらから
そして穂高亜希子、渾身のアルバム『ひかるゆめ』も是非聞いてもらいたい。
長い時間をかけてゆっくりと大切に聞ける一枚だと思います。

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